死ぬ前に書きやがれ

文章を書きたい30歳会社員。音楽とお笑いが好きなので主にその話。時々、感じた別のことも。

2021M-1準々決勝 大阪2日目レポ(公式を妄想して書いたver.)

M-1グランプリ準々決勝 大阪2日目レポ。
もし公式レポを書くとしたら…と妄想全開で書いたレポートです。
好き勝手に書いたver.と対で読んで貰えたりしたら、めちゃくちゃ喜びます🙏


M-1グランプリ2021。
8月1日からスタートした予選は準々決勝まで進み、出場コンビは6017組から早くも127組に絞られた。
準々決勝は大阪で2日間、東京で2日間開催される。本日はなんばグランド花月で開催された準々決勝大阪2日目をリポートする。

Aグループには昨年東京よしもとから大阪よしもとへ移籍した侍スライスや、テレビにも引っ張りだこのマルセイユ、決勝進出経験もあるからし蓮根が登場。

Bグループにはギャル芸で人気のエルフ、昨年コロナ罹患で無念の敗者復活戦棄権をした祇園、結成3年目ながら先月、NHK新人お笑い大賞で準優勝を果たしたハイツ共の会が名を連ねた。

Cグループには昨年結成2年目ながら準決勝進出を果たしたタイムキーパーや、今や賞レースの常連となったカベポスター。今年のNHK上方漫才コンテストで優勝し勢いにのるビスケットブラザーズが登場した。

気になる結果は準々決勝全日程終了後の11月18日(木)に発表予定。12月19日にABCテレビテレビ朝日系で生放送される決勝に進むのは一体どの漫才師なのか。今後も目が離せない。